1997-2000

1997-2000

人気ランキング : 12646位
定価 : \3,059
販売元 : ポリドール
発売日 : 2000/10/25

価格 商品名
\2,753 1997-2000

伝説のスリーピースバンド

僕がBLANKEY JET CITYのことを知ったのはシングル「くちずけ」のPVをテレビで見たのが最初でした。
他の邦楽の曲とはまったく違う一線を博す曲にすごく衝撃を受けたのを覚えています。
そして僕がよく聞いていたラジオ番組のDJの方がBLANKEY JET CITYの大ファンでよく番組内でBLANKEY JET CITYの曲をかけていました。
でもその頃の僕はいわゆる売れ線の曲が好きだったので、
BLANKEY JET CITYのことはあまり気に留めていませんでした。
それからいろんな音楽を聴き、僕の音楽的思考が変わり
もっと音楽性の高い曲を聞くようになり、その時ぐらいから
BLANKEY JET CITYの曲をよく聴くようになりました。おそらく1998年ぐらいのことだと思います。
もうそれからはBLANKEY JET CITY一色でした。
ぼくにとって、そして日本音楽界にとって、とても重要な曲「赤いタンバリン」が発売されたのですが、
これほどの名曲がオリコン初登場 第11位ということに僕は愕然としました。(もっと大ヒットしなければいけない曲だと僕は思います。)
僕はこのことがきっかけで日本の音楽界に愛想を尽かし、洋楽ばかり聴くようになってしまいました。
日本ではBLANKEY JET CITYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのようなバンドはある一部の音楽ファンには絶大な人気を博しても、
その人気が国民レベルの人気にならないということが、僕にはどうしても納得いかないのです。
このことは日本の音楽界がいかに未熟かということを証明していると思います。
残念ながらもうBLANKEY JET CITYもTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTはいません。
これから日本のロックはどうなっていくのでしょうか?心配でなりません。

日本最高峰のロックバンド。

赤いタンバリンやダンデライオン、SWEET DAYSといった
聴きやすくポップな曲から、
ガソリンの揺れかたや、SEA SIDE JET CITYなどといった
まさにブランキーというロックな曲まで網羅されています。
初めてブランキーに触れるという方にうってつけの一枚です。
この黒盤と白盤でブランキーに酔ってください。

そして良さが分かってきたらオリジナルアルバムも是非。

だって、「ピンクの若いブタ」入ってるんだもん。

カッコいい日本のロック。それが、コレ。
『ピザ屋の彼女になりたい』椎名林檎嬢の気持ちが良くわかる。
ジャキジャキしたグレッチとベンジーの『詩』と・・・。
ロック=カッコいいもの。その美学。
パーティーは永遠に続く・・・。

ブランキーを知りたいなら

ブランキーをまず、どれから聴くか?
これって非常に難しい。ブランキーは個性の塊みたいなバンドだから、聴けば聴くほど味が出てくる。『幸せの鐘が〜』は今では僕の大好きな作品だが、初めて聴いた時は最低だと思ったし、まあそういう音楽なんです(笑)
DVDも選択に入れていいなら間違いなくMONKEY STRIPなんですが。
普通まずはCDですよね。ってなわけでコレ。
初期みたいに複雑なアレンジの曲もないし、ただ単純にノレる。
ドライブなんかにはうってつけなんじゃないでしょうか。
昔からのファンが夢を見ていたヒットシングルも収録されてるし(笑)
まあコアなファンには物足りんですけどね〜

後期ブランキーの集大成

メンバー3人が同じ名古屋という地で出会いバンドを組んだ事自体が日本ロック史の奇跡と言ってもいいぐらい、ブランキーはロックの本質であるバンドマジックによって強烈な化学反応を起こし続けたバンドだったと思う。これからの日本でブランキーを超えるロックバンドはもう出てこないだろうと言い切れるほどだ。もちろん3人とも素晴らしいプレイヤーだが、1+1+1が100にも200にもなるのがブランキーだった。それはそれぞれのメンバーが解散後に組んだバンドやソロ作品を聴けばすぐに分かる。ファンの間でも賛否両論あった「SWEET DAYS」や「赤いタンバリン」、それとはメロディー的に全く違う方向の「ガソリンの揺れかた」、それら両方のメロディーをほぼ同じ時期に生み出すベンジーという才能を、狂気と気紛れなドラムスとクールで地鳴りのようなベースが全てを“ブランキーの音”に昇華させる。本当に奇跡としか呼びようのないバンドだった。解散を惜しむ気持ちは当然あるが、今はむしろ、こんな綱渡りのようにスリリングなバンドがこれだけ長く活動したことが、もうひとつの奇跡のように思える。

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